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生成AIによるPOP作成研修復習シート
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Exercise 01 / Image Generation Demo

画像生成による
筆文字POP作成手順書

フォルダ内のプロンプトを使い、Web版ChatGPTで1枚のPOPを作成。その結果を基準に、方向性の異なる4案へ展開した実演記録です。

Web版ChatGPT参考画像なし2026-08-02 実演全5画像を校正済み
2本
実演で使ったプロンプト
5枚
完成した縦長POP
7枚
Web操作スクリーンショット
1:1.413
生成画像の縦横比(A4相当)

◎30秒でわかる全体像

最初に掲載内容を固定して1枚生成し、その画像が会話内に残った状態で「固定情報+4つの方向性」を追加入力すると、表記を揃えたまま複数案を比較できます。

1|掲載内容を固定

商品名、コピー、価格、税表記を一字一句指定します。

2|基準の1枚を生成

文字、余白、色、縦長構図が成立するか確認します。

3|4方向へ展開

情報は固定し、レイアウトと勢いだけを変えて比較します。

✎そのまま使える生成プロンプト

① 基準の1枚を作る
参考画像は添付しません。居酒屋・鮮魚店・惣菜店で使われる豪快な筆文字POPの雰囲気を取り入れ、1商品につき1枚の手書きPOPを作成してください。

【入力情報】
商品名:「鶏せせりのガーリック焼き」
補足・キャッチコピー:「香ばしい にんにく醤油」
価格:「560円」
税表記:「税込」
商品ジャンル:「居酒屋の焼き物」

【デザイン指定】
・白色または少し生成りがかった無地の紙に、黒い筆ペンで直接書いたようなデザイン
・商品名を紙面中央に大きく、最も目立つように配置
・太く勢いのある、少し荒々しい手書きの日本語筆文字
・文字の大きさ、角度、行間をあえて不揃いにする
・墨のかすれ、筆圧の強弱、払い、にじみを適度に表現する
・価格は紙面下部に朱色または赤橙色で配置する
・イラスト、写真、ロゴ、デジタル装飾は使用しない
・商品名、説明文、価格以外の不要な文章は追加しない

【仕上がり】
・1商品だけを掲載した1枚完結の縦長POP
・紙を真正面から見たフラットな構図
・紙面の四隅まで画面内に収める
・木製テーブル、店舗内装、ほかのPOP、手、筆記具は描かない
・印刷してそのまま切り出せる高解像度デザイン

掲載する日本語は、入力された文章を一字一句変更せず、正しい日本語として明瞭に記載してください。存在しない漢字、意味不明な文字、重複、誤字、英字への置き換えは行わないでください。指定されていない文章は追加しないでください。

上記条件で、画像を1枚だけ生成してください。
② 同じ内容で4案へ展開
今生成した1枚目を基準に、同じ商品について方向性の異なる筆文字POPを4案作成してください。

【固定する掲載内容】
・商品名:「鶏せせりのガーリック焼き」
・補足・キャッチコピー:「香ばしい にんにく醤油」
・価格:「560円」
・税表記:「税込」

【4案の方向性】
案A:王道の居酒屋POP。商品名を縦方向に大きく、墨のかすれと払いを強調。
案B:勢い重視。商品名を少し斜めに配置し、短い勢い線と赤橙色の丸印を加える。
案C:市場・惣菜店風。価格の「560」を特に大きくし、遠くから読める構成。
案D:余白を活かした現代的な筆文字POP。装飾を最小限にし、商品名の強弱で見せる。

【共通条件】
・4案は、それぞれ独立した縦長の完成画像として合計4枚生成する。
・4案を1枚の2×2コラージュにまとめない。
・白色または生成り色の紙、黒い手書き筆文字、価格だけ朱色または赤橙色。
・紙を真正面から見たフラット構図で、紙面の四隅を表示する。
・写真、料理イラスト、ロゴ、QRコード、人物、手、筆、木製テーブル、店内背景は描かない。
・商品名、キャッチコピー、価格、税込表記以外の文章は追加しない。
・掲載する日本語は指定内容を一字一句変更せず、明瞭で正しい日本語として記載する。

まず4案すべてを連続して生成してください。
再利用時:商品名、コピー、価格、税表記だけを差し替えます。4案展開では固定情報を省略せず、必ず再掲してください。

→Web版ChatGPTでの操作手順

1Web版ChatGPTを新しいチャットで開く

通常のChat画面を使います。今回は参考画像を添付せず、テキストプロンプトだけで開始しました。

ChatGPTの新しいチャット画面
開始画面。入力欄が空の新しいチャットを使用。

21枚生成用プロンプトを入力する

元プロンプトの入力欄を「鶏せせりのガーリック焼き/香ばしい にんにく醤油/560円/税込」で埋め、文字化け防止文を末尾へ追加します。

1枚生成用プロンプトの入力画面
商品名・コピー・価格・税表記が入力済みであることを確認。

3送信し、画像生成の完了を待つ

「画像を1枚だけ生成」と明示します。生成中は同じプロンプトを再送せず、完了表示まで待ちます。

筆文字POPを生成している画面
「画像を生成しています」と表示された状態。

41枚目を校正して保存する

商品名、コピー、「560円」「税込」、不要な文章の有無、縦長・真正面の構図を確認します。

1枚目の筆文字POP生成結果
基準となる1枚目の生成結果。

5同じ会話で4案展開プロンプトを入力する

掲載内容を再掲して固定し、A~Dのデザイン方向を指定。「独立した4画像」「2×2コラージュにしない」と明記します。

4案展開用プロンプトの入力画面
王道・勢い・価格訴求・余白重視の4方向を入力。

64案を生成する

複数画像は1枚より時間がかかります。回答停止ボタンが消えるまで待ちます。

4案の筆文字POP生成完了画面
回答停止ボタンが消え、4案の生成が完了した状態。

74案を比較し、個別に保存する

サムネイルで4案を切り替え、各画像を個別保存します。今回は4案とも文字・価格が正しく、方向性も分かれました。

4案の筆文字POP生成結果
左に選択中の案、右側に残りの案がサムネイル表示された完成画面。

▣完成した筆文字POP

基準として生成した筆文字POP

最初の1枚|基準案

黒い筆文字と赤橙色の価格を使った、豪快な居酒屋POP。後続4案の情報と色の基準になりました。

  • 商品名「鶏せせりのガーリック焼き」が正確
  • コピー「香ばしい にんにく醤油」が正確
  • 価格「560円」、税表記「税込」が正確
  • 写真・イラスト・背景なし、縦長のフラット構図
筆文字POP案A 王道の居酒屋POP
案A|王道の居酒屋POP縦方向の流れと墨のかすれを強調。商品名を大きく見せる構成。
筆文字POP案B 勢い重視
案B|勢い重視斜めの文字組み、勢い線、朱色の丸印で視線を誘導。
筆文字POP案C 市場・惣菜店風
案C|市場・惣菜店風「560」を最大要素にして、遠くから価格が読める構成。
筆文字POP案D 余白重視
案D|余白を活かした現代風装飾を抑え、文字の強弱と白い余白で見せる構成。
案強み向いている掲示場所
A商品名の存在感が強い居酒屋店内・おすすめ壁面
B動きと賑わいがある入口・カウンター周辺
C価格の視認性が最も高い惣菜売場・店頭
D余白があり上品小規模バル・卓上案内

✓校正チェックと注意点

日本語画像の注意:見た目がよくても、漢字の一部や小さい「税込」が崩れる場合があります。必ず拡大して文字を読み、誤りがあれば「レイアウトは変更せず、掲載文字だけ修正」と指示してください。

📦成果物

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商品情報を差し替えた完成プロンプトを作る質問文をコピーします。

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A4・A5・はがきサイズへ印刷する際の確認事項を相談します。

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