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生成AIによるPOP作成研修復習シート
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Codex × Web版ChatGPT2026-08-01·izakaya-menu-research実演完了

画像生成による居酒屋メニュー作成手順書

参考メニュー1枚と料理写真20枚から、Web版ChatGPTで5品×4ページの手描き風メニューを生成し、操作画面・プロンプト・完成画像まで再現可能な形でまとめました。

4
生成したメニューページ
20
掲載した料理
5
1ページあたりの料理数
8
収録した実演スクリーンショット

◎30秒でわかる全体像

1料理を5品に分ける
2参考+料理写真を添付
3制約つきプロンプト
4生成を待つ
5文字と価格を校正
今回の分け方: 酒肴 → 旬魚と小料理 → 串・揚げ → あつあつ、の順に並べ、最初の注文から主菜へ自然につながる構成にしています。
ページタイトル大きく見せるおすすめその他4品
1酒肴生牡蠣(1個) 280円枝豆/キャベツの塩/冷奴/明太子
2旬魚と小料理刺身盛り合わせ 980円~サバの塩焼き/アサリの酒蒸し/焼きナス/揚げ出し豆腐
3串・揚げ名物 塩ダシ唐揚げ 680円焼き鳥盛り合わせ/つくね/串カツ盛り/フライドポテト
4あつあつもつ鍋(2人前~) 2,480円~だし巻き卵/肉じゃが/餃子/おでん盛り

✎そのまま使える生成プロンプト

以下は1ページ目の実演プロンプトです。掲載内容のブロックだけ差し替えれば、残りのページにも再利用できます。

ページ1「酒肴」の実演プロンプト
添付した飲食店メニュー画像をデザインの参考にし、添付した5枚の料理写真を料理の形・色・盛り付けの参考にして、片面1ページ完結の居酒屋メニュー表を作成してください。料理写真をそのまま貼り込まず、料理ごとに手描きイラストへ変換してください。

【商品情報の優先順位と確認】
・商品画像(料理写真、値札、パッケージ、商品ラベルなど)がある場合、画像から確認できる商品名、価格、数量、内容、形、色、盛り付けなどの商品データを、文章部分の記載より優先してください。
・商品画像と文章部分の内容が異なる場合は、商品画像の情報を優先してください。ただし、画像の文字や内容が不鮮明、判別困難、複数の解釈が可能、または画像同士で矛盾している場合は、推測や自動補完をしないでください。
・特に商品名または価格が不明・欠落・判読不能な場合は、対象商品を明記してその都度依頼者に質問してください。依頼者から回答を得て情報が確定するまで、画像生成を開始しないでください。

【仕上がり】
・A4横向き、比率は約1.414:1
・真正面から見た、印刷用のフラットなメニューデザイン
・見開きではなく、片面1ページのみ
・木製テーブル、メニューブック、透明カバー、リング、周囲の背景は描かない
・紙面全体が画面いっぱいに収まった状態
・余白を十分に取り、整然として読みやすいレイアウト

【デザインテイスト】
・白~温かみのある生成り色の和紙風背景
・町中華と現代的なカフェメニューを組み合わせた雰囲気
・料理は写真ではなく、色鉛筆、水彩、ペン画を組み合わせた手描きイラスト
・線は少しラフで温かみがあり、料理は食欲をそそる立体感を持たせる
・料理を白い丸皿または八角形の皿に盛り付ける
・黒い筆文字を中心に、朱赤の細い縦線をアクセントとして使用
・黒、朱赤、焦げ茶、料理の自然な色を中心とした配色
・昭和レトロに寄りすぎず、清潔感のある現代的な和風デザイン

【レイアウト】
・上部に大きな筆文字の商品カテゴリー名
・タイトルの漢字を区切るように、細い朱赤の縦線を配置
・中央から下部に、料理イラストをバランスよく正確に5品配置
・商品名の近くに価格を明瞭に表示
・おすすめ商品「生牡蠣(1個)」は、ほかより大きく目立たせる
・料理名、価格、イラストの対応関係が一目で分かる構成

【掲載内容】
店名:「宵処 まる灯」
タイトル:「酒肴」
紹介文:「まずは一杯、気軽に楽しむ小さな肴。」

おすすめ商品:
「生牡蠣(1個)」 280円

その他の商品:
1.「枝豆」 330円
2.「キャベツの塩」 220円
3.「冷奴」 380円
4.「明太子」 480円

商品画像から明確に確認できる商品データを優先し、画像から確認できない情報は依頼者への質問と回答で確定してください。確定後の料理名・数量表記・価格・記号を一字一句正確に掲載してください。料理は正確に5品だけ掲載してください。高解像度、商用飲食店メニュー、印刷物として完成されたレイアウト。
判断1:1ページを5品に固定画像生成では要素数が増えるほど名称と価格の対応が崩れやすいため、見やすさと文字精度の両方を優先しました。
判断2:おすすめを1品だけ大きくする視線の起点が生まれ、全品を同じ大きさに並べるよりメニューとしての訴求力が上がります。
判断3:商品画像を優先し、不明点は生成前に確認商品画像から確認できる商品名・価格・数量・内容を文章より優先します。判読できない情報や矛盾がある場合は推測せず、対象商品を明記して依頼者へ質問し、回答後に生成します。

→Web版ChatGPTでの操作手順

画面表記は実演時点のものです。UIが変わっても、添付→入力→送信→校正という流れは同じです。

1

Web版ChatGPTを開き、「Chat」を選ぶ

新しいチャットを開きます。ホーム画面の入力欄左側にある「+」が添付の入口です。

Web版ChatGPTの開始画面
図1:Web版ChatGPTの新しいチャット画面
2

参考メニュー1枚+対象料理5枚を添付

「+」→「コンピューターからアップロード」を選びます。最初の1枚をデザイン参考、残り5枚を商品情報と料理の形・色・盛り付けの優先資料として扱います。

6枚の画像を添付した画面
図2:参考画像と料理写真5枚がサムネイル表示された状態
3

仕上がり・デザイン・掲載内容を1つのプロンプトにまとめる

用紙方向、料理数、商品画像を文章より優先することを明記します。商品名・価格が不明、判読不能、矛盾する場合は、推測せず依頼者へ質問し、回答を得るまで生成しないよう指定します。

長文プロンプトを入力した画面
図3:添付画像の下に生成条件を入力した状態
4

送信し、画像生成の完了を待つ

送信後は「画像を生成しています」と表示されます。今回の実演では1ページあたり約1分40秒~3分でした。

ChatGPTで画像生成中の画面
図4:詳細な画像を生成している待機画面
5

完成画像を開き、品名・価格・品数を校正して保存

完成後は画像を開いて拡大し、5品すべての名称・数量表記・価格を確認します。問題があれば「この画像の○○だけを修正」と続けて指示します。

1ページ目の完成画面
図5:「酒肴」ページの完成画面
CodexでChromeを自動操作する場合のみ: 添付が拒否されたときは、Chrome拡張の詳細画面で「ファイルの URL へのアクセスを許可する」を有効にします。通常の手操作によるWeb版ChatGPTでは不要です。

▣完成した4ページ

すべてWeb版ChatGPTで生成した原画像です。20品・価格・数量表記を原寸で校正済みです。

ページ2~4のChatGPT完成画面を見る

✓校正チェックと注意点

修正依頼の書き方: 「右下の商品名だけを『フライドポテト』に直し、ほかの料理・価格・配置は一切変更しないでください」のように、対象と変更禁止範囲を同時に指定します。

📦成果物

💬AIと続けて相談

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季節メニューを追加したい
既存4ページと同じデザインで、春夏秋冬の追加ページを考える。
印刷用データに仕上げたい
3:2の生成画像をA4横向きへ安全に調整する方法を検討する。
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